ショッピングモールの覆面調査不審者のはなし 1話完結

ショッピングモールの覆面調査不審者のはなし 1話完結

1話完結のお話です。

フォロワーのコクさんの体験談です。
目的不明の不審者のエピソードなので、ややモヤモヤが残るかもしれませんが、こんな不審者もいるんだと思ったので漫画にさせていただきました。

コクさん(フォロワー)の体験談

補足

コクさんが大学生のころのお話です。
(現在は二人の娘さんを育てているママさんだそうです。)
友人と遊ぶためにショッピングモールに来たけれど、待ち合わせ時間より早くついてしまったそうで、モールの入口のところで本を読みながら立ってじかんをつぶしていたそうです。
すると、30代くらいのサラリーマン風の男性に声をかけられたそうです。
身なりとさわやかさに、うっかり返答してしまったそうです。

その男性は、「ショッピングモール内の調査をしている」と言ってきたそうです。
店員さんの様子や、店舗の様子などを覆面で調査する方法があることを知っていたコクさんは、覆面調査のやつだ…!と思ったそうです。
内容を聞いてから協力するかどうかを決めると伝えたところ、とりあえず行こうと促されてしまい、そのままモール内に入りました。
その際に、さりげなく背中を触られたそうです。

調査方法や、調査の内容を伝えられないまま、「店員にばれないようにカップルのふりをしてください」とだけ伝えられて、モールの中にあるお店をぐるぐる歩かされたそうです。
腕を組むように言われて、男性の腕を組まされることになったコクさん。
なんだかいやだなぁと思いながらもうろうろ歩いていると、だんだん「ほらもっとくっつこうよ」などと馴れ馴れしい言葉をかけられて、怖く感じたそうです。
距離を取ったら、近づかれて、耳元でささやかれたそうです。
ひぇ~!

恐怖を感じつつも、密着しながらモール内を歩くだけなので、走って逃げるほどではなかったそうです。
ただ怖いのと、友人が来る時間が近づいたため断ると、お金をあげるから付き合ってくれと言われたそうです。
断っても断ってもどんどん金額をあげてきて、その必死さがまた怖かったそうです。

歩き回ってモールの入口付近に着いて、そこで金額を上げられて、断って…と繰り返していたそうですが、ちょうど友人が到着したこともあり、解放されたそうです。
男性は、一礼して「ご協力ありがとうございました」とだけ言い、逃げるように去っていったそうです。
いまだに目的もよく分からないような不審者だったということですが、娘さんを育てるお母さんの立場になってこの体験を思い出したら、当時より強い恐怖を感じたとのことでした。
ショッピングモールという、明るくたくさんの人がいる場所でもこういった不審者はいて、被害に遭うことがあるということもまた怖いなと思いました。
知らない人にはついて行ってはいけないということも含めて、注意喚起としてエピソードを応募してくださいました。
ありがとうございました!

あとがき

どこに不審者が潜んでいるかわからないですね。人が多いところだとしても気を付けることが大事だと感じました。

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