ハトさんの家で寝てただけなのに怖かったはなし1

今回は「ハトさんの家で寝てただけなのに怖かったはなし」です。

ぜひお読みください!

ドア…開いた…

補足

ハトさんは、ロシアの話に登場した友人です。
はっきりモノを言う、頭の回転がすごく早い人です。
最近はあるスマホアプリにはまっているらしく、私にやれやれハラスメントをしてきます笑
そんなハトさんが体験した恐怖の出来事について、漫画にさせてもらうことになりました。
ぜひお付き合いください。

ハトさんは大学生のころ、マンションの1階で一人暮らしをしていました。
休みの日に出かけず家でゴロっとくつろいでいたときに、事件は起きました。

※ややこしいタイトルをつけてしまいましたが
ハトさんのおはなしになります!
ハトさんの恐怖体験です😂失礼しました😂

家の玄関のカギを開ける音が聞こえました。
飛び起きて玄関を見ると、ドアノブが傾き、ドアが開いたそうです。
ドアロックをしていたため全開にはならなかったそうです。

ハトさんは武器になるものを…と瞬時に思い、包丁を手にしたそうです。

あとがき

自分がハトさんだったら怖すぎて仕方がないです。

【続きを読む】第2話はこちら

【第2話】ハトさんの家で寝てただけなのに怖かった話

【恐怖体験】あの手この手で仕掛けてくる痴漢。とんでもない手口です↓

【第1話】私に何をしようとしたの?という話

【しんどかった】とんでもない人と旅行にいった話↓

【第1話】ヤバい人とロシアに行った話

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