声をかけられてついて行ったら怖すぎたはなし1
今日からご紹介する話は、私の中でも苦い、ショックな思い出の話です。
この話を読んで、同じ経験をする人が少しでも減ると嬉しいです。
バイト先からの帰り道
補足
いつもお読みいただいてありがとうございます。
本日から新しい連載スタートです。
暗い話でごめんなさい…
私の中でかなりショックな出来事で、あまり人に話してこなかったエピソードです。
でも他の人に同じような体験をしてほしくないので、ここで描かせていただきます。
この話を読んだ誰かが、同じような危険に出くわした時に回避してくれたら…と願って伝えていきたいと思います。
一人暮らしをしていたのですが、家に帰ってからご飯を食べるというのを日課にしていました。
そのため、バイト終わりにおなかペコペコの状態で、寄り道せず帰ろうと、その日も大きな駅をてくてく歩いていました。
すると、20代後半くらいの若いビジネススーツの男性に声をかけられました。
その男性の身なりは、全体的に高級そうでした。
どれもピシッとしているので、その外見に勝手に安心感を覚えてしまいました。
そう思うと、第一印象になる「身だしなみ」ってとても大切ですね…。 話しを聞くと、スマホのバッテリーが切れてしまったので代わりに電車を調べてほしいと言われました。
何の疑いもせず、快く調べてあげることにしました。
今思えばいくつか不審な点がありましたが、その時はあまり疑問には思わなかったのです。
大学のOB会なら他に数名友人いるだろうし、そもそも集合時間が2時間半ずれることがあるのだろうか…。
あとがき
知らない人に話しかけられても、初めは疑ってかかった方がいいですね、、
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