食のルールを強制する人と付き合ったのはなし3完

食のルールを強制する人と付き合ったのはなし完

最終話です。

最後までおよみいただきありがとうございます!

プッツン

補足

ある日大学で、お昼休みに二人で学食に行ったそうです。
(どうやらカブちゃんは学食のごはんはOKだったようです)
食事するときに、テーブルの上に財布を置いていたヨモ君。
それを急にパッとカブちゃんに取られ、中身のチェックをされたそうでした。
昨日食べた牛丼のレシートが入っていたの見つけ、責められたヨモ君は、牛丼店やファストフードの禁止を命じられました。
付き合う前のLINEのやり取りで、牛丼食べたよ~と言ったら、「おいしそうだね、私も食べたい!」と言われたのを思い出し、なんだか矛盾を感じたそうです。

カブちゃんからのルールの強制は日々エスカレートしていったそうです。
ヨモ君とカブちゃんのデートの中で、支払いはいつもヨモ君だったらしく、
高級店や高級スーパーの利用を促されるたびに、お財布が苦しくなっていったそうです。
そもそも「割り勘にしよう」と言えなかった自分も悪い部分があった、とヨモ君は言っていました。なんとなく自分が支払う流れがずっと続いてしまっていて、言い出しづらくなってしまったそうです。
重なっていくルールの中で、ヨモ君はついにプッツンして、カブちゃんに怒りました。
今まで言えなかった自分の気持ちを説明したそうです。

自分の気持ちを伝えると、カブちゃんは素直に「ごめん」と反省をしてくれたそうでした。
ヨモ君はもっと早くからこうして対話を重ねていって、お互い寄り添えるように努力したらよかった、と反省をしたそうです。
今からでも遅くないから、こうして対話していこうと思いながら、電子レンジを使おうとした矢先、再度激怒されたことをきっかけに、「別れよう」と告げました。

カブちゃんは「あっそ」という言葉とともに出ていき、
それ以降連絡は一切取っていないとのことでした。
食のルールも含めて、自分の常識を相手に押し付けてはいけないということを身をもって学んだヨモ君は、お互い寄り添い合い対話していくことが大切だと語ってくれました。
私も、自分の常識の尺度の中で他人に言葉をかけたりしていないか考えさせられました。
お話は以上です!

あとがき

次回からは、フォロワー様に応募していただいたエピソードを順次投稿していきたいと思います!
思いがけずたくさんの投稿がありました。ありがとうございました!
本来ならお一人お一人にお返事したいところですが、なかなかできずすみません。
皆さんの経験や注意喚起を伝えることで、誰かの何かのお役に立てればよいと思いながら描かせていただきます!よろしくお願いします!

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